- SwitchBotロボット掃除機S1 Plus全般について知りたい
- 実際に使ってみた感想は?
- 水拭き能力はどんな感じ?
- アレクサと連携する方法は?
こんな悩みを解決する記事を用意しました。
- SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの特徴
- 実際に使用してみて良かった点、悪かった点
- 水拭きの能力
- アレクサとの連携方法
- スマートホーム化歴3年目
- アレクサ5台使用中/全9機種全て所持
- スマート化した実績
照明、エアコン、空気清浄機、掃除機、カギ、お風呂、トイレ、スマートウォッチ、イヤホンなど
この記事を読めばあなたもSwitchBotロボット掃除機S1 Plusの使用感が分かりますよ!
記事の前半ではSwitchBotロボット掃除機S1 Plusのスペックや特徴について、後半では実際に使ってみた感想やアレクサとの連携方法を紹介しています。
ぜひ気になるところを読んでみてくださいね!
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのスペック
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのスペックを紹介します。
同梱物
同梱物は以下のとおり。
- S1 Plus本体 × 1
- 自動ゴミ収集ベース × 1
- サイドブラシ × 2(本体備え付け1つ+予備1つ)
- モップ(取り付け部分含む) × 1
- ゴミ収集袋 × 3(ゴミ収集ベース本体備え付け1つ+予備2つ)
- 小型のハケ × 1
- 防水シート × 1
- 取扱説明書 × 1
- サポート連絡先カード × 1
外観
本体とゴミ収集ベースそれぞれの外観です。
本体
本体外観はこんな感じ。
色は白の一色です。
モダンな雰囲気の部屋だと目立つかも。
サイドブラシは最初から本体に付いているものとは別に予備が1つありました。
ゴミ収集ベース
ゴミ収集ベースはこんな感じ。
こちらも白一色。
蓋は簡単にパカパカ開け閉めが可能。
蓋の裏にはゴミ収集袋の取り外し方の絵が簡単に書かれています。
ゴミ収集袋は初めから取り付けられたものとは別に2袋ありました。
サイズ
実際簡単に測定してみました。
本体
本体サイズはこんな感じ。
幅が約34.0cm、高さが約8.0cm。
本体は他のよくあるロボット掃除機と同等の大きさ。
写真のルンバi3の幅が約33.0cmなので並べると若干大きいかな?と感じるくらい。
並べないと分からないレベルです。
ゴミ収集ベース
ゴミ収集ベースは結構大きめなので設置場所には注意が必要。
幅が約22.5cm、奥行が約18.5cm、高さ約38.0cm。
部屋置き用の小さいゴミ箱くらいの大きさですね。
重量
重量も実際に測定しました。
本体
本体重量は実際に測ってみると約3.2kgでした。
片手で持つのはキツイですが両手なら女性や子供でもラクラク移動できますね。
ゴミ収集ベース
ゴミ収集ベースは約3.6kg。
重量は本体より少ーし重たいくらいですが、こちらは大きさがあるため移動させるのはちょっとめんどくさい。
できれば最初に決めた位置から変えないのがおすすめです!
基本性能
基本性能は以下のとおり。
- バッテリー 5,000mAh
- 通信方式 2.4GHz Wi-Fi
- 対応OS iOS 11.0以降 Android 5.0以降
- 動作温度 0℃~40℃
- バッテリー持続時間 250~110分間/4モード
バッテリーの持ちは選べる4つの吸引力モードによって変わります。
最大の吸引力でも約2時間ほど持つため、かなり広い範囲を一気に清掃が可能です。
価格
価格は公式サイトで税込み69,800円。
水拭き機能の付いたロボット掃除機の中ではコスパがいいですね。
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの主な特徴
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの主な特徴を紹介します。
まずは一覧から。
- 高精度マッピング
- 経路計画、無人自動運転技術
- 吸引と水拭きの2-in-1
- スマートスピーカー連携
それぞれ解説します。
高精度マッピング
レーザーセンサーを搭載しており、一度掃除したら部屋の間取りを正確に認識してくれます。
また、家具や障害物にぶつかることなく走行も。
マッピングすることで部屋ごとの清掃なんかも可能。
経路計画、無人自動運転技術
かなり規則正しく効率よく掃除してくれます。
いったん部屋の外周を通って形を調べ、その中をヘビのような動きで掃除する感じ。
無駄のない動きで隅々までゴミを回収してくれます。
吸引と水拭きの2-in-1
よくある掃除機のみの機能だけでなく、水拭きも可能。
モップを取り付ければ水拭きにも対応します。
スマートスピーカー連携
アレクサやSiri、Google Homeなどスマートスピーカーと連携すれば声で掃除開始が可能。
定型アクションなどと組み合わせてほかのスマート機器とまとめて操作も。
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusゴミ収集ベースの特徴
ゴミ収集ベースの特徴について解説します。
70日間ゴミ自動収集
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusには4リットルの自動ゴミ収集ベースが付属しています。
掃除が完了すると本体で回収したゴミを自動的にゴミ収集ベースへ移動。
そのため込み容量はなんと約70日間!
約2か月近く本体のゴミを触らなくてよくなります。
早い収集スピード
掃除が終わって本体がゴミ収集ベースに戻ると自動的に収集開始。
実際に測ってみると約20秒で収集完了しました。
手動なら数分はかかるところが十数秒で済ませられます。
のちほどの動画内で実際に収集してますのでご覧ください!
専用ダストバッグ
ゴミ収集ベースのダストバッグは取り付けもワンタッチで簡単。
取り外す際は結合部分がふたになるので中のゴミに触れることもありません。
ただしゴミ収集ベースのダストバッグは専用のもの。
市販のゴミ袋などは取り付けられません。
交換用ダストバッグは5個セットで税込み2,980円。
1個辺り70日間分だとすると、5個で約350日間。
1日当たり約8.5円と超優れたコストパフォーマンスです。
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusで設定できること
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusではアプリを使用してさまざまなことが設定可能。
以下、設定できること一覧です。
- 吸引力 静音/標準/パワー/MAX
- マップ切替・編集 2D/3D 部屋名・分割など
- 清掃モード 水拭き/清掃/清掃&水拭き
- 水拭きの水量 低/中/高
- 進入禁止エリア 進入禁止/水拭き禁止/バーチャルウォール
- 衝突防止モード オン/オフ
- カーペットモード オン/オフ
- おやすみ期間 時間指定
1つずつ紹介します。
吸引力
静音/標準/パワー/MAXの4段階の吸引力を設定可能。
その時の状況によって使い分けができます。
それぞれのバッテリーの持ち時間は約250分/210分/140分/110分間。
MAXでも一度でかなり長時間の掃除ができますね。
ちなみに静音とMAXの時でどのくらい騒音レベルが違うか実際に測ってみたところ、以下のような感じに。
本体との距離30cmほどの場所で測定すると、静音の時は約60db、MAXの時は約70dbでした。
10db分ほど吸引の音が違います。
マップ切替・編集
作成されたマップは部屋名を決めたり詳細に分割などが可能。
決めた部屋ごとに掃除したり、進入禁止エリアを設定したりできます。
マップ表示も2Dと3Dお好みで切替も。
清掃モード
清掃モードは水拭きのみ、清掃のみ、清掃&水拭きの3種類。
床の素材や状況によってそれぞれ使い分けが可能です。
モード切替はモップの取付け取外しを行い、アプリで選択します。
水拭きの水量
水拭きの水量は低、中、高の3段階から選択可能。
低なら光の当たり具合によっては分からないレベルで床にうっすら水分が残るくらい。
高なら雑巾がけでもしたのかな?ってくらいはっきり分かるレベルです。
進入禁止エリア
進入禁止エリアは進入禁止、水拭き禁止、バーチャルウォールの3種類が設定可。
進入禁止と水拭き禁止は文字通りの機能。
上記2つは平面のエリア設定に対してバーチャルウォールは線による進入禁止エリアの設定。
まるでそこに見えない壁があるかのようにする機能です。
衝突防止モード
衝突防止モードは大きな家具などへの衝突が減るモード。
ただし、清掃漏れが発生する可能性も。
ぶつかる音が気になる人にはおすすめのモードです。
カーペットモード
カーペットを掃除するときの吸引力がアップするモード。
吸引力MAXモードだと変化しませんがそれ以外だと明らかに音が変わるのが分かります。
おやすみ期間
清掃や音声案内を指定した時間無効にする設定。
たとえば夜中など掃除の音や音声を出したくない期間があれば設定できます。
いろんな設定ができて様々な生活スタイルに合わせられますよ!
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの水拭きビフォーアフター
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの水拭き性能がどの程度か気になるところですよね?
実際の汚れがどれくらいきれいになるか実験してみました。
水拭きビフォー
まずはビフォー。
フローリングのべたつき汚れです。
ゴシゴシしないと取れないくらいこびりついています。
水拭きアフター
続いてアフター。
一度や二度の水拭きでは取れませんでした。
ただし、この部分のみ重点的に手動(リモコンモード)で何度か水拭きしてみたところ以下のように。
きれいさっぱり汚れが落ちています。
つまりSwitchBotロボット掃除機S1 Plusの水拭き能力は雑巾で一拭きするくらいの力ということ。
こびりつきの汚れを落としたいなら、その部分を何度か水拭きする必要があるってことですね。
とはいえ、サッと水拭きする程度なら一度で充分です!
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusを使ってみた感想
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusを実際に使ってみて感じた悪かった点と良かった点を紹介します。
まずは一覧です。
- ゴミ収集ベースへの収集音が大きい
- 小さな段差でエラーを起こすことがある
- 水拭きと清掃の切替がめんどくさい
- 障害物や壁にぶつかりにくい
- 掃除で通ったルートが分かる
- 進入禁止エリア、水拭き禁止エリアが設定できる
- 大きな段差をしっかり回避してくれる
1つずつ解説しますね。
悪かった点
悪かった点は以下のとおり。
ゴミ収集ベースへの収集音が大きい
清掃が終わると自動的にゴミ収集ベースへ戻って本体のゴミを回収するのですが、その時の音がかなり大きいです。
実際に30cmほどの距離で測定すると約82dbで、普通の掃除機をかけているくらいの音がします。
そのため深夜などには絶対起動できないレベル。
ただ、この音は本体からゴミ収集ベースへ回収するほんの約20秒間だけ。
たとえば子供がお菓子をこぼしたときなんかに部分的にちょっと掃除機をかけるのと同じ感覚です。
長い時間騒音が続くわけではないので一瞬だけ我慢できれば大丈夫。
小さな段差でエラーを起こすことがある
前後の1~2cm程度の段差なら問題なく乗り越えられますが、左右で1~2cmの傾きがあるとたまにエラーとなって止まることが。
毎回ではないですが、ちょうど段差のある箇所で方向転換をするときなんかになりやすいです。
我が家では壁とカーペットの隙間でくるくると方向転換する際に何度か起こりました。
ただこれはカーペットの位置をずらしたり、進入禁止エリアとして設定すればいいだけ。
少し工夫すれば問題ないですね!
水拭きと清掃の切替がめんどくさい
実行できる清掃モードはモップ取付けの有無によって変わります。
そのため清掃モード切替にはモップの取付けや取外し、水タンクの準備などが必要。
これがなかなかめんどくさい。
以下選択できるモード一覧です。
モード | モップ取付け中 | モップ取外し中 |
---|---|---|
清掃のみ | 不可 | 可 |
水拭きのみ | 可 | 不可 |
清掃&水拭き | 可 | 不可 |
モップ取付け中に【清掃のみ】、モップ取外し中に【水拭きのみ】【清掃&水拭き】は実行できません。
たとえば掃除するとき【清掃&水拭き】したい箇所、【清掃のみ】したい箇所があるなら途中でモップの着脱が必要になります。
フローリングとカーペットがあるような場合ですね。
水拭きするかどうかでモップの着脱はめんどくさい…
とはいえ、毎日掃除機と水拭きする家庭は多くないはず。
1回/週とか1回/2週程度ならそこまでの負担にはなりません。
ちなみにモップ取付け中に水拭き禁止エリアを設定して【清掃&水拭き】を行うと、水拭き禁止エリア内に一度も入ることなく清掃が終わりました。
良かった点
続いて良かった点です。
障害物や壁にぶつかりにくい
驚いたのが『衝突防止モード』を使用すると障害物や壁にぶつかりにくいこと。
イスの足などには多少ぶつかりますが、壁にはほとんどぶつかりません。
『衝突防止モード』は隅々まで掃除が行き届かない可能性もありますが、その分壁にぶつかる「ゴンっ」とか「ガンっ」て音がほとんどありません。
掃除中でも衝撃音を気にせず作業に集中できます。
掃除で通ったルートが分かる
ルンバi3にはなかった、清掃で通ったルートがアプリで視覚的に分かります。
こんな感じで実際に掃除した箇所が丸分かり。
掃除の行き届いてない箇所や効率よく動いているか、全て把握できます。
ロボット掃除機では取り切れないゴミがどの辺りにあるか一発で分かりますよ!
進入禁止エリア、水拭き禁止エリアが設定できる
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは進入禁止エリアなどが設定可能。
これ単体で設定できるのがすごく便利です。
ルンバi3で進入禁止エリアを設定するにはデュアルバーチャルウォールというオプション機器(別売)が必要でした。
デュアルバーチャルウォールの機能をSwitchBotロボット掃除機S1 Plus本体が兼ね備えています。
進入禁止エリアをサッと設定すれば、床が散らかっているところを省いて掃除できます。
大きな段差をしっかり回避してくれる
玄関のような7~8cmくらいの段差は落ちることなくしっかり回避してくれます。
ルンバi3のときは床の素材?のせいか、なぜか落ちてエラーになっていたのでデュアルバーチャルウォールで進入禁止にしていました。
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは進入禁止エリアに設定しなくても回避。
素晴らしい反応です!
大きな段差があってもスムーズに掃除を完了してくれますよ!
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの初期設定方法
次はSwitchBotロボット掃除機S1 Plusの設定方法。
以下がその手順です。
まず本体の電源を入れます。
本体横のスイッチを『〇』から『|』へ切り替え。
その後電源ボタンを長押しすれば起動。
次にスイッチボットアプリをインストールします。
続いて、スイッチボットのアカウント作成。
変なロボットの部分をタップするとログイン画面に。
まずは『アカウントをお持ちでない?』の右側にある『作成』を選択。
画面の内容に沿ってアカウントを作成し、ログインします。
続いてスイッチボットアプリにSwitchBotロボット掃除機S1 Plusを登録。
まずはスマホの位置情報とBluetoothをオンにしておきましょう。
右上の『+』マークをタップし『デバイスを追加』を選択します。
するとデバイスの追加画面に。
自動的にSwitchBotロボット掃除機S1 Plusが検出されるはずですが、もし出てこなければ下にスライドして生活家電の中の『ロボット掃除機S1 Plus』を選択してください。
デバイスの検索からWi-Fiの設定までをアプリの指示に従って行います。
接続完了したらゴミ収集ベースの設置ガイドなどが表示されます。
次へと進んでいけばSwitchBotアプリへのロボット掃除機S1 Plusの登録完了です。
所要時間約10~15分ほどで完了します。
お疲れ様でした!
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusとアレクサの連携
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusはアレクサと連携することができます。
連携方法
アレクサを連携する手順は以下のとおり。
まずはアレクサアプリのインストール。
詳しくは以下の記事でインストールから初期設定までを解説しています。
続いてSwitchBotロボット掃除機S1 Plusとアレクサを連携。
まずは、スイッチボットアプリの設定です。
スイッチボットアプリホーム画面のSwitchBotプラグミニをタップして右上の『⚙』を選択します。
『クラウドサービス』を選択し、『Amazon Alexa』を選びましょう。
『連携へ』をタップするとアレクサアプリが開きます。
あとは『リンクする』を選択するだけ。
以上でSwitchBotロボット掃除機S1 Plusとアレクサの連携が完了。
簡単ですね!
声で操作する動画
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusをアレクサから声で操作してみました。
※SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの音声はネコちゃんです
まだ細かい言い回しによってきちんと動作しないこともあります。笑
ですが、定型アクションと組み合わせれば掃除の開始だけでなく他の家電をまとめて操作することも。
『アレクサ、行ってきます』というだけで家中の家電一括消灯に加えロボット掃除機で掃除開始といった自動化がまとめてできますよ!
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusがおすすめな人
最後に、SwitchBotロボット掃除機S1 Plusはどんな人におすすめなのか?
おすすめな人は、なるべく静かにロボット掃除機を動かしたい人。
軽い水拭き機能も欲しい人。
逆におすすめしない人は隅々まで完璧に掃除したい人。
水拭きでこびりついた汚れまで落としたい人。
- なるべく静かにロボット掃除機を動かしたい人
- 軽い水拭き機能も欲しい人
- ゴミ袋の取り換え頻度を下げたい人
- 隅々まで完璧に掃除したい人
- 水拭きでこびりついた汚れまで落としたい人
まとめ
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは水拭き機能と自動ゴミ収集ベースをもったコスパのいいロボット掃除機。
- 吸引力 静音/標準/パワー/MAX
- マップ切替・編集 2D/3D 部屋名・分割など
- 清掃モード 水拭き/清掃/清掃&水拭き
- 水拭きの水量 低/中/高
- 進入禁止エリア 進入禁止/水拭き禁止/バーチャルウォール
- 衝突防止モード オン/オフ
- カーペットモード オン/オフ
- おやすみ期間 時間指定
- ゴミ収集ベースへの収集音が大きい
- 小さな段差でエラーを起こすことがある
- 水拭きと清掃の切替がめんどくさい
- 障害物や壁にぶつかりにくい
- 掃除で通ったルートが分かる
- 進入禁止エリア、水拭き禁止エリアが設定できる
- 大きな段差をしっかり回避してくれる
多少気になる部分はありますが、どれもちょっと工夫すれば問題ないものばかり。
さまざまな設定ができるため、使い方次第で作業効率爆上がりになること間違いなし!
あなただけのオリジナルロボット掃除機にカスタマイズしてみてはどうでしょうか。
また、スマート化や各デバイスについて質問などあれば、お気軽にコメント欄に投稿してくださいね。
コメント欄はこの記事の最下部です!
全て拝見させていただき、全身全霊を持って回答します!
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